こんにちは。
メダカの卵、ジップロックの中ですくすく育っています。
さて、卵はどこにいるでしょう?
答えは、ここです!
(理科の教科書の45ページの中の7日目くらいかな。)
目玉がはっきりわかります。
心臓もドックンドックン小さく動いているのが、見えますね。
生まれてくるのが楽しみです。
そろそろ生まれてから使うひなた水(※水道水からカルキを抜いた水)を作っておきますね。親メダカと一緒にすると、すぐに食べられてしまうので、ある程度大きくなるまでは、水槽を別にしてあげます。
理科専科の日谷先生の机の上に、解剖顕微鏡を常に置いてあります。
先生たちが口々に「かわいい~。」「見えるみえる!」「わっ、動いた!」と感動していました。
5年生のみんなにも見せてあげたかったので、携帯を駆使して撮影しましたよ。
解剖顕微鏡も、顕微鏡もレンズに直接カメラをくっつけると、写真や動画が撮れるのです。
では、次は孵化した姿をお見せしたいと思います。お楽しみに。