こんかいは、ひらがな「い」の かきかたを しょうかいします。
★ひらがな「い」の れんしゅう
ひらがなの「い」は、2ほんの せんで かく もじです。かく じゅんじょに きを つけましょう。
まず、「いちの へや」から かきはじめて、「さんの へや」で はねます。
つぎに、「にの へや」から かきはじめて、「よんの へや」で おわります。
ひらがなを かくことに だいぶ なれてきましたか。さらに れべるあっぷ できそうな ひとは、「いちの へや」の どのあたりから かきはじめているか みてみましょう。
まず、「いちの へや」の したのほうから とんと かきはじめ、すこし ふっくら「さんの へや」にきたら、ぴょんと はねます。
つぎは、はねた ところから つづく きもちで、かきはじめの たかさは おなじぐらいで「にの へや」からはじめます。「よんの へや」に はいったら すぐに ぴたっと とまります。
ひらがなの「い」は、はねた ところから つづく きもちで かくところが むずかしいですね。「い」がつく ことばを たくさん さがしてみましょう。