こんかいは、「8・9・10・0」のかきかたの ぽいんとを しょうかいします。
①すうじ「8」の れんしゅう
すうじの「8」は、とっても むずかしいいです。まるいところが たくさん あるからです。いちども えんぴつを かみから はなさず、1かいで かきます。まず、かきはじめは どこでしょうか?「にの へや」ですね。 まんなかで ばってんに なるように かいて、さいごは かきはじめの「にの へや」に もどってきます。むずかしいので、たくさん れんしゅう してみて くださいね!
②すうじ「9」の れんしゅう
すうじの「9」も「8」とおなじように、いちども えんぴつを かみから はなさず、1かいで かきます。かきはじめは「8」とおなじ、「にの へや」ですね。「いちの へや」を まるくとおって、かきはじめの「にの へや」に まっすぐ もどってきます。さいごは、「にの へや」から まんなかの たてせんに むかって、ななめに まっすぐ すすみましょう。
③すうじ「10」の れんしゅう
すうじの「10」は、まず「いちの へや」から「さんの へや」に むかって、まっすぐ たてに すすみます。2かくめは、「にの へや」から とけいの はりと はんたいまわりに たてに ほそながくなるように まるく かきましょう。
④すうじ「0」の れんしゅう
すうじの「0」は、「10」のときを おもいだしながら、かきましょう。「いちの へや」と「にの へや」の あいだの まんなかの たてせんから すたーとします。とけいの はりと はんたいまわりに たてに ほそながくなるように まるく かきましょう。
こんしゅうは、すうじの れんしゅうを がんばりましたね。すうじは、これから さんすうの おべんきょうで たくさん でてきます。ただしく かけるように がっこうでも たくさん れんしゅうして いきましょうね!